尾崎咢堂記念館
尾崎咢堂記念館は、「憲政の神」といわれた尾崎行雄(咢堂)を多くの人に知ってもらおうと、生誕地である尾崎家代々の屋敷跡に昭和32年1月に建設されました。
敷地内には、尾崎自身の筆による「善悪乃標準の碑」が建てられており、館内には写真や肖像画、遺品のほかに幅広い活動の足跡を物語る資料が保存、展示されています。
| 所在地 | 〒252-0158 緑区又野691 |
|---|---|
| 電話番号 | 042-784-0660 |
| 開館(所・園)時間 | 午前9時から午後4時30分まで |
| 休館(所・園)日 | 毎週月曜日(祝日の場合は翌々日) 祝日の翌日、年末年始(12月28日から1月4日)ほか |
| 交通 | 橋本駅からバス「三ケ木行き」で「奈良井」下車徒歩15分 |
- 案内図(さがみはら公共施設マップへリンク)(外部リンク)
善悪乃標準の碑
敷地内に入って、右手にある秩父産の花崗岩でできた高さ3メートル、幅50センチメートルの碑面には、「世人乃幸福をます言行ハみな善事之をへらす言行ハみな悪事」の文が刻まれています。碑は、東京都港区の故上木長氏の所有のものを、咢堂ゆかりの地に保存したいとの希望を受けて、昭和46年、ここに建てられたものです。
咢堂桜
尾崎行雄が東京市長在職中の明治45年、米国ワシントンのポトマック公園に3,000本の桜の苗木を贈り、「日米友好の証」を築いたことはよく知られています。ワシントンから東京都足立区に里帰りした染井吉野など4品種の桜苗木を『咢堂桜』と命名、その内の『普賢象』1本を記念館の庭に植樹しました。