高齢者の骨折予防について
受付年月日:平成23年9月21日
ご意見・ご提案
高齢者の骨折予防について2点ほど提案いたしますので検討をお願いいたします。
このほど、92歳の母宛てに、市から骨粗しょう症予防のための体操教室の案内が届きました。
しかし市の骨密度測定は、現行では受診に年齢制限があるので、自分の骨密度を知ることが出来ません。
そこで、まず1点目の提案として、高齢者に体操を勧めるだけでなく、加えて骨密度検査をする機会を与えてくださるようお願いします。
2点目の提案として骨を丈夫にする薬を相模原の内科や整形外科でも処方できるよう働きかけてください。
回答
このたびは高齢者の骨折予防について、貴重なご提案をいただきありがとうございます。はじめに、高齢者への骨密度検査の実施についてご案内いたします。
市では、骨そしょう症の予防と寝たきり者の減少を目的として、20歳から70歳以下の市民の方を対象とし、骨密度測定と食生活や運動習慣に関する指導を実施しております。
骨密度の測定では、測定結果が一定の基準以下の場合には、「協力医療機関」での精密検査等の受診をお勧めしており、骨密度の減少は、加齢などに伴い進行するといわれておりまして、70歳を超えた方につきましては、多くの方が精密検査等の受診が必要となっております。
このため、70歳を超えた方につきましては、当初から「協力医療機関」での精密検査等の受診をお願いしているところでございますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
なお、「協力医療機関」につきましては、骨そしょう症予防に対する理解が深く、本市事業への良き協力者であることから、安心して検査を受けていただけるものと考えております。
次に、薬の処方や医療等についてですが、相模原市では、保健所内に医療安全相談窓口を設けており、専任の看護師が医療機関従事者の接遇や、医療についての様々な相談等を承っております。
また、ご指摘の骨を丈夫にする薬についてですが、市内の医療機関でも処方が可能と思われます。処方につきましては、現在のお母様の状態や副作用なども心配ですので、医師と良く相談されることをお勧めいたします。
最後になりますが、今後ともお元気でお過ごしいただきますよう、市としてもできる限りの対応をさせていただきたいと存じますので、お気軽にお電話等でご相談いただければ幸いでございます。
事業担当:
- 中央保健センター
042-769-8233 - 医事薬事課
042-769-8343