相模原市におけるベンチャー提案
市民サービスの向上と個性豊かなまちづくりの実現に向け、職員は政策を形成する能力や、行政課題を解決する能力など、様々な能力をこれまで以上に発揮することが求められています。
こうした中、本市では平成18年3月に「相模原市人材育成基本方針」を策定し、その施策の中で「事務改善の報告及び提案の奨励制度と人事配置との連携」を掲げました。
これを受けて、平成19年度より、斬新なアイデアを募り、新規事業の実施に繋げる新たな政策型提案制度として「ベンチャー提案」を新設しました。
「ベンチャー提案」は、事業を提案した職員自らが事業化を検討し、認められた場合には、提案者が担当者として事業の推進に当たる制度で、職員のアイデアを組織の中で活かし、職員の意欲向上及び創造的思考の醸成などに資することを目的としています。
なぜ「ベンチャー」なの?
高度な知識や新技術を軸に、革新的、創造的な経営を展開する企業をさす「ベンチャー」にあやかり、既成概念に囚われないアイデアを積極的に生かすことを目的とした制度だからです。(社内ベンチャー制度、庁内ベンチャー制度、アントレプレナーシップ制度等)
ベンチャー提案の流れ
- 職員が自由な発想で、新規事業のアイデアを提案
- 提案選考会において、「具体的企画を推進すべきテーマ」となる提案を選考
- 提案者及び庁内公募による検討メンバーで、約3ヶ月間検討
- 審査委員会において検討結果を発表
- 事業化推進が決定した場合は、提案者自身が担当となり事業化を推進
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