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緑区 区長レポート

平成24年4月1日から区長談話室の名称を区長レポートに変更しました。

5月17日 青根菜の花園で青根小の児童とミウルが対面

青根菜の花園 青根小の児童とミウルの写真

津久井地区の青根では、毎年休耕地に春には菜の花、秋にはコスモスを植え、皆さんに親しまれています。今年も、菜の花のじゅうたんが敷き詰められたというので、緑区のイメージキャラクター“ミウル”と一緒にうかがいました。
菜の花園では、近くの青根小学校の皆さんがミウルを待っていてくれました。ミウルから名刺をもらい、青根小の皆さんも大喜びしていました。
ミウルと一緒に記念撮影をしました。菜の花を育てていただいている地域の花を植えよう会の皆さんとも写真を撮りました。青根小は全校児童13人の小さな学校ですが、皆さんとてものびやかで元気でした。菜の花など四季折々の草花や道志川、神の川の清流などの美しい自然が子どもたちの豊かな心を育んでくれるのだと思いました。

5月12日 串川財産区の方々と花咲くハイキングコースを歩く

ヤマツツジが咲く雨乞山と串川財産区管理会の皆さん
ヤマツツジが咲く雨乞山と串川財産区管理会の皆さん

緑区は新緑のハイキングシーズンを迎えています。串川財産区管理会の方々にご案内をいただき、財産区が整備を進めているハイキングコースを歩きました。
最初はきつい登りでしたが、すぐに尾根道となり、ヤマツツジやホウチャクソウなど野の花が咲く道をのんびりと歩きました。雨乞山はヤマツツジが満開で、志田山、仏果山などが眺望できます。かつてはその名の通り雨乞いの神事が行われたことも教えていただきました。このほか、天王神社、供養観音、宮標石(周辺はかつて宮内庁の林で旧4か村の境界を表す石杭)などの史跡もあります。堂所山の近くからは津久井湖の向こうに橋本の町並みやスカイツリーも見ることができました。
財産区の山を巡りながら、串川地区の将来に向けての夢もお聞きしました。このハイキングコースもその一つでした。実現に向けて、まずは季節の花が咲く素晴らしいコースを皆さんに広くピーアールすることをお約束しました。

5月4日 新緑の山あいをこいのぼりが泳ぐ和田の里でうどん打ち

うどん打ちの写真

にほんの里100選に選ばれている藤野地区佐野川のこいこいまつり~和田の里交流祭~に行ってまいりました。新緑が美しい山あいを200匹のこいのぼりが泳ぐ中、イベント会場ではとれたての竹の子や山菜、滋味豊かなうどん、おやき、手づくりの竹細工などが売られていました。
和田の里体験センターに行くと、市外からいらした親子連れの方が、地元「みちくさの会」の指導でうどん打ちに挑戦していました。お父さんとお子さんが慣れない手つきで打っていましたが、一生懸命打ったうどんを食べて家族の会話が弾んだことと思います。この和田の里では、一年を通して茶もみ体験や竹細工づくりが体験できます。のんびりと里山体験をしながら、日本の里山の原風景を見にいらっしゃいませんか。

4月29日 春祭り敬老会の村芝居に地域の古きよき伝統が受け継がれ

春祭り敬老会の写真

津久井中央地域『春祭り敬老会』に行ってまいりました。この地域では、大正時代から青年会が村芝居を演じ、地域の高齢者を招いているのだそうです。
昨年は東日本大震災のために中止になってしまいましたが、今年度は多くの方々が会場に詰めかけていらっしゃいました。また、会場には、この区長レポートが発端で、一昨年から村芝居に取り組んでいる相原公民館の成人学級の皆さんもいらしており、たいへんうれしく思いました。
地域の方々の演舞のあとは、いよいよ青年会の出し物『二人の平次』です。大道具・小道具も凝っており、脚本までオリジナルの芝居に観客の皆さん笑ったり、拍手を送ったり、楽しんでいました。観客のお年寄りの中にも、青年の時に芝居をやっていた方もいらっしゃるのでしょう。地域の古きよき伝統が受け継がれていくのはたいへん素晴らしいことだと思いました。

4月29日 みどりと湖を背景に繰り広げられるステージに盛り上がり

相模湖やまなみ祭りの様子

緑区の山々は、みどりの美しい季節になりました。緑、黄緑、深緑と同じ緑でも様々な色彩に彩られます。緑区の山々はこの萌えるみどりのシーズンが一番美しいのではないでしょうか。みどりが美しい県立相模湖公園で行われた相模湖やまなみ祭に行ってまいりました。
みどりと湖を背景にしたステージでは、恒例のじょいソーラン、福前体操、フラダンスのほか、民舞愛好会や一輪車クラブさがみこの演技などで盛り上がり、JR相模湖駅の協力による駅長の制服の試着と写真撮影などもありました。フリーマーケットや模擬店も並び、賑わいを見せていました。
やまなみ祭に集う人々の笑顔を見て、このイベントは、湖を取り巻く山々が様々なみどりに彩られ、生命力を感じさせる季節になり、その喜びをともに分かち合うということがテーマであると感じました。

4月28日 中道志川トラスト協会が鮎の棲める道志川へ鮎の放流

鮎の放流の様子

津久井地区の道志川は、「鼻曲がり鮎」と呼ばれた鮎の名産地でした。しかし、道志ダムや城山ダムができ、道志川の水量が少なくなり、鮎の遡上も見られなくなりました。中道志川トラスト協会では、鮎の棲める道志川作りを目標に親子が川に親しみながら、川を大切にする意識を育てようと、稚鮎の放流などの取り組みを進めて来ました。
この日は、鮎の放流を行うということで、ミウルと一緒に参加させていただきました。青野原オートキャンプ場の河原に集まった子どもたちに稚鮎が入ったバケツが配られ、一斉に放流されました。このほかの沿川各所でも放流され、合わせて23,000匹の鮎が放流されたということでした。
7月1日には、鮎まつりも開かれます。道志川の自然・清流が守られているのも、こうした地域の方々の取り組みがあるからこそのことなのだと思いました。

4月22日 さがみ縦貫道路(仮称)川尻トンネルを歩く

川尻トンネルの工事見学会の様子

城山自治会をはじめ周辺自治会の皆さんと広陵小学校の児童を対象にしたさがみ縦貫道路(仮称)川尻トンネルの工事見学会に参加しました。(仮称)川尻トンネルは、国道413号線の下をくぐり相模川岸までの200メートル余りのトンネルです。現在は上り線が貫通し、下り線を掘進中とのことでした。
子どもから高齢者まで300名くらいの人が参加しました。このトンネルは、URUP工法という新しい工法が取り入れられており、詳しい説明を受けました。また、相模川の出口では、相模川橋の工事の概要についても説明を受けました。
高速道路ですからこのトンネルを歩くのは最後になるのでしょう。さがみ縦貫道路の開通は、緑区のまちづくりにとっても大きな効果が期待されています。一日も早い完成を期待します。

4月21日 花桃の咲く照手姫ゆかりの七ツ淵へハイキング

ハイキングの写真

相模湖地区底沢は美女谷とも呼ばれ、そこにある七ツ淵という七つの瀬で照手姫が髪を洗い、さらに美しくなったという伝説があります。この伝説をもとに、まちづくりボランティアグループ「まち夢工房」の皆さんが、約10年にわたり照手姫の里づくりを進めています。これまでに渓流沿いの里山に150本の照手姫という品種の花桃を植え、伝説の地七ツ淵周辺の整備をしていらっしゃるということでした。
花桃が大きくなった昨年からハイキングを始め、2回目となる今年は20名ほどの参加者でした。美女谷は、花桃やしだれ桜、山吹などの花盛り。七ツ淵の入口には、地元の彫刻家スティーブン・ポールさんの髪を洗う照手姫の彫刻がおかれていました。整備された沢を行くと、七つの淵があり、清流が流れていました。
満開の照手姫の里を歩きながら、まち夢工房の皆さんの思いに触れ、花桃と清流の伝説の地を多くの方にお知らせしたいと思いました。

4月20日 城山地区『若葉ほっこりーな』が若い世代と高齢者の架け橋に

若葉ほっこりーなの様子

毎月第3金曜日に開かれる『若葉ほっこりーな』は、乳幼児から高齢者までが思い思いに過ごせる交流の場です。参加費は100円で、お茶やコーヒーが飲み放題、地域の皆さんのお茶の間を目指しているのだそうです。
この日は、高齢者の方、乳幼児と一緒のお母さん、合わせて30名ほどが参加されていました。歩いて来るのがたいへんな方には、「お助け隊」による送迎があります。この日から、近くのスーパーへの買物支援の「お助け隊」も始まりました。これらは、いずれも地域の方々への困りごとアンケートから始まったことだそうです。
昭和40年代から50年代に造成された若葉台では、住民の方々の高齢化が進みましたが、最近になって若い家族が少しではありますが増えているようです。『若葉ほっこりーな』は若い世代と高齢者の架け橋でもあるのでしょう。若葉台では、暮らしやすい地域づくりに向けて、地域の力で新たな試みが進められていました。

4月17日 尾崎城ゆかりの案内標識に導かれ菅井の歴史を訪ねる

尾崎城跡の写真

仁の丘農園の高崎實理事長に藤野地区菅井にある尾崎城跡(伏馬田城)をご案内していただきました。尾崎城は後北条氏の烽火台を兼ねた出城で、津久井衆の一人尾崎掃部助が城主であったことから、尾崎城と呼ばれていたそうです。憲政の神様といわれた尾崎行雄(咢堂)はその子孫で、昭和9年に城址に登ったことがあるそうです。
この地域の活性化を目指す菅井同志会の皆さんが地域の名所旧跡の案内標識の整備を行なっています。「これより5丁尾崎城下」といった案内看板や「堂屋敷」といった旧地名が栗の木や檜皮を使った看板で作られ、情緒を醸し出しています。仁の丘農園から山頂の城址を見てゆっくりと歩いて1時間30分。史跡めぐりをしながらの散策には最適のコースでした。
とにかく景観の優れた地域です。この景観と調和した案内標識に導かれながら、菅井の文化の豊かさに思いをはせる散策を楽しませていただきました。

4月11日 ハイキング・ウォーキングのまち相模湖のさくら鑑賞ウォーキング

相模湖ウォーキング(与瀬神社)の写真

『ハイキング・ウォーキングのまち』を目指す相模湖地区で本年度第1回目の健康ウォーキングセミナーがありました。さくら鑑賞ウォーキングと題して、45人が相模湖駅周辺の桜を訪ね、ウォーキングを行ないました。
例年より寒いこともあって、今年は梅、水仙、桃、こぶし、菜の花などいろいろな花が一斉に咲いていました。圧巻は与瀬神社の参道、中央高速道路を渡ると、7分咲きの桜の花が、相模湖の湖水、石老山から続く山々に映え、美しく咲いていました。与瀬神社では、14日(土曜日)に例大祭があり、50段の急な階段を御輿が下ります。満開の桜の時期と重なる今年は、とても見ごたえのあるものになると思います。

4月1日 250本の“阿津”桜に地域の思いが込められて

河津桜の写真

相模湖地区の阿津に、250本の河津桜が植えられています。阿津に植える河津桜ということで“阿津”桜と命名、阿津川沿いや林間公園入口の斜面に植えました。以来10年、阿津桜植樹推進委員会の手により育てられ、2年前からは阿津桜まつりが開かれるほどになりました。
本来は先週行なわれる予定でしたが、開花が遅れたため延期となりました。3分咲きのピンクの阿津桜が開いていました。ちょうどJR東日本が「春の相模湖 花散策」(~4月8日まで)と題する相模湖駅起点の駅からハイキングを行なっていて、思わぬ桜にハイキングのお客様も見入っていました。
青年団OBの親睦旅行の思い付きから始まった植樹とお聞きしましたが、現在は阿津御輿保存会の方々のご協力もいただき、緑区の新たな桜の名所になりました。

4月1日 まだ桜はつぼみの津久井湖さくらまつり(花の苑地)にたくさんの人出

津久井さくらまつりの様子

桜はつぼみでしたが、菜の花が満開の津久井湖城山公園の花の苑地で、第15回津久井湖さくらまつりが開催されました。前日の雨がすっかり上がり、快晴の空の下、たくさんの方々がお出かけくださいました。
観光センター脇の通路には、恒例の物産店がずらりと並んでいました。また、ステージではハワイアンのフラダンス、じょいそーらんなど、にぎやかな出し物が繰り広げられていました。ステージには、「緑区がんばるフォーラム」でも飾らせていただいた小島実さんの『絆』の書がひときわ鮮やかに輝いていました。
桜はつぼみでしたが、たくさんの方々が集まって、こうしたイベントが区民の方々の絆となっていると強く感じました。

4月1日 相模川の春を訪ねて、暮らしと歴史を学ぶガイドツアー

ちょい旅ツアーの写真

相模川をはさんだ大沢地区の大島地域と、城山地区の向原・小倉・葉山島地域の皆さんが地域観光振興推進協議会を組織し、第一弾となる『十兵衛山・ちょい旅ガイドツアー』を開催しました。
上大島キャンプ場から小倉橋を経由し、城山の中腹の十兵衛山展望所まで歩くというもの、途中菜の花畑や土木遺産の小倉橋、横浜水道跡のトロッコ道など春を満喫しながら、相模川の暮らしと歴史を学ぶツアーでした。
市内から40名ほどの方が参加されました。「相模川花と昔めぐりマップ」という素敵なパンフレットもできました。緑区の新たな魅力づくりでもあります。他のスケジュールが入っていたため、開会式のみの参加となってしまいましたが、次回は是非参加させていただきたいと思いました。

3月17日 地域の子どもに夢・感動を伝えたい、内出の森コンサート開催

技術指導を行っている様子の写真

本物にふれ、地域の子どもに夢・感動を伝えたいとの思いから開催されたイベント『内出の森コンサート』が内出中学校で開催されました。N響団友オーケストラをお招きし、地元の相原少年鼓笛隊、大沢少年少女鼓笛隊、内出中学校吹奏楽部とコンサートを行うというものでした。
開会前のリハーサルでは、鼓笛隊、吹奏楽部の演奏にN響団友の皆さんが技術指導を行なってくれました。また、コンサートでは、N響団友オーケストラと内出中学校吹奏楽部の合同演奏があり、内出中2年生の安田英史君が指揮をしました。メーンとなるN 響の演奏ではなじみのある曲を演奏していただき、皆さん楽しんでいらっしゃいました。アンコール曲が終わると、会場から大きな拍手が送られました。
音楽活動を行う子どもたちには、まさに夢のようなイベントでした。主催は、「地域で本物に触れよう実行委員会」の皆さん、会の名通りの地域の願いが実現したイベントとなりました。

3月14日 津久井地区鳥屋で春を告げる福寿草が満開に

福寿草の写真

今年はことのほか寒さが厳しく、梅の開花も遅れていましたが、津久井地区鳥屋に春を告げる福寿草が満開になりました。
今年、鳥屋地域振興協議会と鳥屋地区まちづくり協議会のみなさんが群生する福寿草を見てもらおうと散策路を設けました。鳥屋の特産品の組みひもでロープを張り、間伐材でベンチも据えられていました。日当たりのいい丘の斜面にびっしりと自生の福寿草が咲きそろい、カメラの列が並んでいました。訪れた皆さんから地域の思いに満ちた散策路に賞賛の声が上がりました。
福寿草は温かい日差しの中で花を開きます。天気のいい日の午後2時から3時くらいがいいようです。鳥屋地域センターをめざしてお越しください。可憐な福寿草の花をもうしばらく楽しめるようです。

3月13日 古民芸に用の美を教えていただきました

尾久さんの古民藝展の写真

相模湖地区の小原宿活性化推進会議が開催する「尾久さんの古民藝展」に小原の郷に行ってまいりました。尾久さんは、日本民藝館の学芸部長をされた方で、小原にお住まいになっています。ご自身が収蔵されている古民芸の展示を解説していただきながら、拝見させていただきました。
いずれもかつての日々の暮らしの中で使われていたものでしたが、洗練されたデザインと色彩に用の美を教えていただきました。藍で染められたのぼりや夜具、無釉の素朴な生活陶器など尾久さんの解説を通して、改めてその美しさ、日本人の持つ感性の素晴らしさを感じさせていただきました。
この展覧会は、3月31日まで行われます。3月24日(土曜日)の午後3時30分から尾久さんの解説もお聞きできるそうです。是非、お出かけください。

3月11日 受け継がれる伝統の火祭り、火伏せの願い

秋葉神社火祭りの写真

毎年3月に行なわれる相模湖地区横橋の秋葉神社火祭りに伺いました。すでに、小さな参道には二本の幟旗が建てられ、かがり火が煌々と周囲を照らしていました。その両側の斜面には、竹と「ひで」と呼ばれる松の根で作られたたいまつが用意されていました。この地区は70世帯ということで70本用意されているとのことでした。
このお祭りは、少なくとも明治初期までさかのぼることができ、かつてこの地区に大火があったことから、火伏せの願いを込めて続けられているそうです。1月中旬の「ひで」掘りから鳥居作りまで地域の方々の手で受け継がれ、今日に至っているとのことでした。
午後7時たいまつに次々に火がつけられ、火祭りは最高潮になりました。赤々と燃えるたいまつに、横橋地域はもとより、緑区、相模原市の火伏せを願いました。

3月11日 『ハイキング・ウォーキングのまち相模湖』をめざして

作業の様子

相模湖地区まちづくり会議では観光専門部会を立ち上げ、『ハイキング・ウォーキングのまち相模湖』をテーマに検討を進め、ホームページの立ち上げと石老山の魅力アップを図ることとしました。
この日の作業は、新たな登山道づくりと標識の整備、景観伐採でした。まちづくり会議のメンバー、観光協会、地元自治会の方々など50人近くが集合し、汗を流しました。
新たな登山道は、「さくら道」と名づけられました。今までの登山道より緩やかで、途中桜の花も楽しめます。晴れた日には、橋本から相模大野までの町並みを眺めることができる絶景ポイントもある登山道です。
2年間のまちづくり会議の大きな成果として、『ハイキング・ウォーキングのまち相模湖』のシンボルができました。ホームページも4月から開設されます。石老山に桜の花と新緑、そして湖を眺めに是非いらしてください。

3月8日 いやしの湯が再開、温泉成分の結晶は見事!?

結晶の写真

温泉成分の結晶の付着によりポンプが故障し、昨年10月から休んでいた津久井地区青根のいやしの湯が営業を再開しました。故障の原因となった結晶を見せていただきました。
きれいな結晶がガラス細工のようにケーブルに付着していました。もともと温泉成分が非常に豊富だといわれていただけあって、その量はすごいものだったようです。泉質はカルシウム、ナトリウム、硫酸塩泉で、腰痛や関節痛、慢性消化器病などに効能があるそうです。愛好者から、加温していない「源泉の湯」が温まるといわれていますが、この成分がその要因なのでしょう。
昨年9月から始まった相秋道 湯の里スタンプラリーも5湯になり、4月からは道志の湯もリニューアルオープンします。それぞれ特色のある6つの名湯めぐり、是非いらしてみてください。

3月4日 橋本鼓笛隊45周年記念発表会「橋鼓のつどい」に参加

橋本鼓笛隊とミウルの写真

各種のイベントやパレードの華といえば鼓笛隊ではないでしょうか。橋本地区の橋本鼓笛隊が創立45周年を迎え、記念演奏会にお招きをいただきました。
私自身小学生の時に鼓笛隊に参加しておりましたし、市役所に就職したばかりのときに鼓笛隊育成の仕事もさせていただいたこともあり、橋本鼓笛隊が45周年を迎えられたことをたいへん感慨深く思いました。
橋本鼓笛隊はたいへん厳しい練習とまとまりのよさで知られています。厳しい練習を通して、メンバーが心を一つにして曲を奏でる素晴らしさは、子どもたちの成長にとってたいへん重要なことだと思いました。
ミウルと一緒に45周年をお祝いするとともに、これからも地域で素晴らしい演奏を聞かせていただけるようお願いしました。

3月4日 ミウルと一緒に公民館まつりを巡る(その2)

桂北公民館まつりの様子

この日も、緑区内の公民館まつりに伺わせていただきました。相原公民館はオープニングでしたので、まだ人が多くなかったのですが、ミウルは記念撮影に引っ張りだこでした。藤野中央公民館では、滋味豊かなけんちん汁とうどんをいただきました。ここでも、ミウルは大人気でした。
最後に桂北公民館に伺いました。ホールは熱気にあふれていて、ミウルにたくさんの拍手をいただきました。内郷小学校6年生の女子のバンドのステージの前に紹介させていただき、バンドの演奏にあわせてミウルも踊りました。
普段から公民館を利用している方も、そうでない人も、公民館まつりにはたくさんの方が集まっていました。地域に根ざした公民館の姿を見る思いがしました。
これから緑区のイベントなどにミウルは参加させていただきます。また、緑区の情報をどんどん発信する予定です。よろしくお願いします。

3月3日 ミウルと一緒に公民館まつりを巡る(その1)

大沢公民館まつりの様子

年度の締めくくりのこの時期は、緑区内の公民館で公民館まつりが数多く開催されます。緑区のイメージキャラクター“ミウル”と一緒に各公民館を回らせていただきました。城山公民館の開会式につづき、橋本公民館では宮上小の皆さんの合唱に先立ち、ミウルの紹介をさせていただきました。
大沢公民館では多くの皆さんがミウルを待っていてくださり、ミウルはリクエストに応え、子供たちと『マル・マル・モリ・モリ』のダンスを踊りました。また、津久井中央公民館では、ステージ発表のフィナーレとなる『みんなで歌いましょう』のコーナーに出演させていただき、ホールの皆さんと歌を歌わせていただきました。
いずれの公民館でも、東日本大震災から一年ということで、被災地大船渡市からのお礼のメッセージの展示や義援金の募金などが行なわれていました。大震災の被害を風化させない、また息の長い支援を行なおうという地域の方々の思いが伝わりました。

2月26日 成人学級で取り組む人情芝居に鳴り止まぬ拍手が

相原公民館成人学級の写真

相原公民館の成人学級のテーマは「豊かなシニアライフのために」、その特色は学習の地域への還元にあります。前半の「大人の理科教室」では学んだことをヤングフェスティバルという地域のイベントで子どもたちに伝えました。そして、後半は戯曲「瞼の母」の時代背景を学び、人情芝居を実際に公演し、地域の方に見ていただこうというものでした。
公演は昨年の「一本刀土俵入り」に続き、2回目。キャストの台詞回しも、手づくりの大道具・小道具も、照明・音響も一段と上達していました。相模の岩五郎、二本松の半次など地域色も豊かで、涙あり、笑いありの楽しいひと時となりました。
観劇の希望者を募ったところ、応募が殺到し、4月7日には追加公演も予定しているとのことでした。成人学級からさまざまな地域の絆が生まれました。

2月25日 福寿草の里鳥屋でゲートキーパー講演会

会場の様子と温もりあふれる地域の手づくり看板の写真

津久井地区の鳥屋で市と鳥屋地域振興協議会によるゲートキーパー講演会がありました。講師に福井県東尋坊のNPO法人心に響く文集・編集局代表理事の茂幸雄氏をお招きし、『東尋坊の“ちょっと待ておじさん”からのメッセージ』と題して行なわれました。
我が国では毎年3万人を超える人が自殺しているそうです。ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。鳥屋地域センターの講堂には、鳥屋の方々を中心に100人以上が集まりました。自殺をしようと追い詰められている人は、救いを求めている、話しかけられることを待っているという話は、350人以上の尊い命を救った茂さんだけに具体的で説得力があるものでした。
鳥屋は福寿草の自生地です。福寿草の花言葉は、『幸福を招く』だそうです。あと1週間ほどで一面に咲きそろう福寿草の里に、尊い命を救おうという温かい心が満ちていました。

2月24日 ドキュメンタリー部門、ドラマ部門それぞれに緑区の新たな魅力が

緑区Shortフィルムフェスティバル表彰の写真

緑区Shortフィルムフェスティバル2011の表彰式を開催しました。ドキュメンタリー部門、ドラマ部門の大賞、準大賞に加え、先日の作品上映会での投票による緑区民賞の表彰を行い、MOVIX橋本のスクリーンで上映させていただきました。
ドキュメンタリー部門では、緑区の人や祭り、特産品などをテーマに素晴らしい作品が集まり、緑区の新たな一面を見出すことができました。またドラマ部門では、若い方々にもたくさん応募していただきましたが、緑区在住のご家族での制作や根小屋小学校の6年生出演のドラマなど、緑区らしい作品が大賞、準大賞となりました。
映画監督の塩田明彦審査員長からは、若い才能ある人材の発掘もこのフェスティバルの目的の一つであり、次回は若い方々に野心作を期待したいとの講評もいただきました。
第2回のフェスティバルを終え、緑区の特色あるイベントとして育てていきたいと思いました。

2月19日 自治会活動は防災と地域のふれあいから

餅つきの様子

自治会を新規設立することは、準備される方々のたいへんな熱意と労力が必要です。西橋本3丁目の住宅地で行なわれました自治会設立に向けたイベントに参加させていただきました。
北消防署相原分署の指導により、水消火器による消火訓練、心肺蘇生法訓練などの訓練が行われました。自治会活動の基本は地域の安全・安心を守ることと考えたからだそうです。
さらに地域のふれあいが重要であるということで、参加者に焼きそばが振舞われ、お隣のわかば自治会の協力による餅つきも行なわれました。杵と臼を使った餅つきに子どもたちも大喜びでした。
地域の安全・安心を守る、子どもたちを中心に地域のふれあいを深める、いずれも自治会活動の基本なのでしょう。何か月もかけて企画されたイベントに100人以上の方々が参加して、人々の笑顔が広がり、準備グループの方々の労苦が報われました。

2月16日 『緑のラブレター』の作者高橋政行さん制作のトロフィー完成

高橋さんと区長、副賞のトロフィーの写真

「緑区Shortフィルムフェスティバル2011」のドラマ部門、ドキュメンタリー部門それぞれの大賞に選ばれた作品に贈る副賞のトロフィーの制作を今回も造形作家の高橋政行さんにお願いしました。藤野地区篠原にある高橋さんのアトリエを訪問し、葉をモチーフに伸び行く緑区をイメージされたトロフィーをお預かりしました。これ自体素晴らしい芸術作品であり、まさに「緑区Shortフィルムフェスティバル」に相応しいものと感じました。
いよいよ2月19日(日曜日)午後1時30分から杜のホールはしもと多目的室で応募作品の上映会が行なわれます。来場者による緑区区民賞の投票もありますので、是非お越しいただければと思います。

2月15日 大縄跳び世界一めざし心を合わせジャンプ

練習の様子

旭小学校の5、6年生の有志でつくる『旭ジャンピング∞』の練習にうかがいました。「第3回ロープジャンプ小学生NO1決定戦」の関東・甲信越地区予選大会を2位の成績でクリアし、いよいよ3月18日に行われる決勝大会に出場します。決勝では、国内の地区予選を勝ち抜いた12チームと、ドイツ、中国など代表8チームが参加します。
真冬の旭小学校体育館は底冷えのする寒さでしたが、出場選手は元気に大縄跳びの練習に励んでいました。同校の上野先生の指導の下、きびきびとした動作、素晴らしいチームワークでした。中島校長先生とともに決勝大会での健闘に向けてエールを送りました。
メンバーからの自発的な申し出から始まった大会への参加だそうです。昨年4月からの厳しい練習を通して実力は培われ、これまでの練習では世界一のポイントも記録しているそうです。日頃の成果を活かし、念願の世界一になるよう祈っております。

2月11日 地域の健康づくり活動が地域を元気にする

オープニングの道志囃子保存会によるお囃子

相模湖リフレッシュセンターで行われました『第10回つくい健康フォーラム21』に参加させていただきました。津久井地区、相模湖地区、藤野地区の事例発表を通して、地域に根ざした健康ネットワークを考えていこうというもので、座長として、かつて津久井地区青野原診療所や神奈川県津久井保健所にも勤務された経験のある岩室紳也氏にまとめと助言をいただきました。
事例発表では、住民みんなで応援する地域子育て活動を進める『みいっ子クラブ』、健康宅配便として軽体操・レクを高齢者の方々に指導する『花みずき』、食で地域における男性のネットワークづくりを進める『相模湖男の料理クラブ』のみなさんの素晴らしい活動が紹介されました。地域の活性化にもつながる活動は、同時に地域の健康づくり活動でもあると感じました。
地域のわかな会によるかぼちゃまんじゅうを美味しくいただきながら、こうした地域の活動の環境づくりこそ、我々行政に課された大きな責務であると感じました。

2月7日 「緑区から潤いを」の願いを込めて『ミウル』と命名

ミウル 市長訪問の写真

「ゆるキャラ選隊きめルンジャー」の方々とミウルを伴い、加山市長を訪問しました。この緑区のイメージキャラクターは、区内の高校生と大学生のボランティア、公益社団法人津久井青年会議所の皆さんにより緑区の魅力を基にしたイメージ作りや応募デザインの絞り込み、愛称の選定を行なっていただいたものです。
ミウルから市長に大きな名刺をお渡しし、あいさつしました。愛らしく、愛称の響きもいいとなかなかの評判でした。これから緑区のPRスタッフの一員として活躍してくれる予定です。どうぞ末永く可愛がってあげてください。
なお、2月19日(日曜日)午後1時30分から杜のホールはしもと多目的室で行なわれる『緑区Shortフィルムフェスティバル』の作品上映会でデビューする予定です。今年も素晴らしい作品が19編も集まりました。来場者による緑区民賞の投票もあります。是非、お出かけください。

関連情報

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用語解説については、「Weblio」までお問い合わせください。

このページに記載されている情報の担当課

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電話:042-775-8802 ファクス:042-700-7002
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