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質問紙調査について

生活習慣や学習環境に関する質問紙調査の結果分析

  • 全国と同様の傾向である。
  • 全国と比較して、特徴がみられたのは、次の点である。

小学生

  • 「家の手伝いをしていますか」との問いに対して、「している」「どちらかといえばしている」と回答した割合が若干高く、家事を手伝う傾向が見られる。
  • 「海、山、湖、川などで遊んだことがありますか」や「動物を飼育したり、花や野菜を育てたりしたことがありますか」との問いに対して、「何度もある」「時々ある」と回答した割合が若干高く、自然に触れる機会が多い傾向が見られる。
  • 昨年度、「今住んでいる地域の歴史や自然について関心がある」との問いに対して、「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」と回答した割合が全国に比べやや低かったが、今年度は、おおむね全国と同様の結果である。
  • 昨年同様、「携帯電話で通話やメールをしている」との問いに対して、「ほぼ毎日している」「ときどきしている」と回答した割合が高い。これは、県においても同様の傾向である。

中学生

  • 「読書が好き」との問いに対して、「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」と回答した割合がやや高い。全国や県においては、小学生よりも中学生の割合が低くなる傾向があるのに比べ、本市においては、割合が高くなっている。この傾向は昨年度の調査から伺え、本市の特徴の一つと考えられる。
  • 「国語の勉強は好きですか」や「新しく習った漢字を実際の生活で使おうとしている」との問いに対して、「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」と回答した割合が若干高く、「国語の授業で意見などを発表するとき、うまく伝わるように話の組み立てを工夫していますか」との問いに対して、「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」と回答した割合が若干高い。国語の学習に対する意識の高さが伺える結果である。
  • 「体の不自由な人やお年寄りや、困っている人の手助けをしたことがありますか」との問いに対して、「よくある」「時々ある」と回答した割合が若干高い。
  • 昨年同様、「携帯電話で通話やメールをしている」との問いに対して、「ほぼ毎日している」「ときどきしている」と回答した割合がかなり高い。これは、県も同様の傾向である。

学力調査結果と質問紙調査結果の関係の分析

小学生・中学生

  • 小学生、中学生ともに全国と同様の傾向がみられる。
  • 基本的な生活習慣が身に付いている児童・生徒の方が、正答率が高い傾向が見られる。また、この傾向は、小学生の方が顕著である。
  • 規範意識が高い児童・生徒の方が、正答率が高い傾向が見られる。
  • 自尊意識が高い児童・生徒の方が、正答率が高い傾向が見られる。
  • 読書が好きな児童・生徒の方が、正答率が高い傾向が見られる。
  • 学習習慣が身に付いている児童・生徒の方が、正答率が高い傾向が見られる。
  • テレビ等の視聴時間やテレビゲーム・インターネットに費やす時間が短い児童・生徒の方が、正答率が高い傾向が見られる。特に、ゲームについてはこの傾向が顕著である。
  • 学習意欲が高い児童・生徒の方が、正答率が高い傾向が見られる。

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