鳥獣被害を防ぐために
イノシシ、ニホンジカ、ニホンザルなど野生動物による被害をできるだけ防ぐためには、行政による捕獲や追い払いなどの地域的な取り組みと、住民の皆さんによる個人での対策が必要です。
サルを見かけたら
大きな音を出したり、怒鳴ったり、爆竹等の花火を使用して山の中まで追い払いましょう。
犬を連れて一緒に追い払うと犬を恐がるようになりますので効果的です。
1人でも恐がらずに追い払いましょう。より多くの人とサルを追い払うと効果的です。
- 目を合わせない
- 近寄らない
そばにサルが現れたら、自分の背中を見せないように後ずさりしながら離れましょう。 - 大声を出さない
騒がないようにしましょう。
※家のドアや窓を開け放しにしておくと、サルが侵入する恐れがありますので必ず閉めるようにしましょう。
※えさを与えると人間に近づくようになってしまい、住居付近から離れなくなってしまいます。人間に慣れてくると家の中に入って荒らしたり人間を襲うようにもなりますので絶対に与えてはいけません。
野生動物(サル、シカ、イノシシ等)による農作物被害をなくすには
- 誘引しない
取り残したゆずなどの果樹、人間が食べない野菜くずなどは、知らず知らずのうちに野生動物を引き寄せています。彼らにえさを与えているのと同じことになります。収穫に適した時期がありますが、早めに収穫し、残果、残菜を残さないことが被害防止につながります。 - 裏山の見通しをよく
畑周辺につるや草が繁茂していると、野生動物はその「やぶ」を伝って、畑や民家に忍び寄ってきます。草刈りをして、見通しを確保し、接近ルートを断ちましょう。 - 追い払い、見張り
畑、人家付近に野生動物が出没したら、数人で大声を出したり爆竹やロケット花火などで追い払いましょう。畑の近くで談笑したりすることも、畑を見張っていることになります。また、地域の住民が集団で地域内を散策することも追い払いになります。 - 囲い柵の設置
農作物被害を防止するためには、植林地や畑を柵やネットフェンスで囲うことが有効といわれています。
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