「はやぶさ」の新たな挑戦へのエール(12月16日掲載)
「はやぶさ・故郷.地球」/提供:池下章裕
数々の苦難を乗り越え、世界初の快挙を達成した小惑星探査機「はやぶさ」の姿に、全国の皆さんが胸を熱くし、さらに次のミッションに、早くもその胸をときめかせておられることと思います。
しかし、すでに始まっている「はやぶさ」プロジェクトの次のミッションについて、最近、様々な報道がされており、非常に心配しているところです。
「はやぶさ」の初代プロジェクトマネージャの川口淳一郎教授もメッセージを発信されていますが、先の大震災で大きなダメージを負った被災地をはじめ、日本中のすべての人々に対し、「はやぶさ」は、また必ず、大きな力と希望を与えてくれるものと、私は信じています。
その意味においても、時機を逸することなく「はやぶさ」後継機のプロジェクトが進められるよう、関係する皆さんのご理解を切に望みます。
「はやぶさ」が私たちに身をもって教えてくれた「あきらめない心」を持ち続けながら、一日も早い被災地の復興と、「はやぶさ」の次のミッションが計画通りに行われますことを、「はやぶさの故郷さがみはら」より、市民の皆さんと一緒に心から応援したいと思っております。
相模原市長 加山 俊夫
関連情報
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