ひとり暮らし高齢者等戸別訪問事業
経過
高齢社会の進展やコミュニティの希薄化などにより、地域の中で孤立しているひとり暮らし高齢者等が増加している中、相模原市では、地域全体で高齢者を支える「新たな地域ケア体制」の構築を目指すため平成21年3月に、『相模原市 安心と希望の地域ケア体制推進専門家会議』を設置し、H22年2月に3つの提言が市長になされました。
そのうちの一つとして『ひとり暮らし高齢者等の地域での発見・見守りシステムの構築』の具体化として、平成22年10月に民生委員の協力をいただき、「ひとり暮らし高齢者等戸別訪問事業」として市内3地区(城山、小山、相武台)でモデル実施し、その成果を踏まえ、平成23年度は市内全22地区で実施しています。
目的
この事業は、相模原市在住の高齢者支援の強化の一環として、ひとり暮らし高齢者及び高齢者のみ世帯の方(以下「ひとり暮らし高齢者等」とする。)の生活状況の把握と支援を行うことを目的としており、戸別訪問を通じて必要なサービスにつなげたり、地域の福祉情報を提供いたします。
事業の概要
住民基本台帳及び外国人登録の住民情報と、介護保険サービス及び市の在宅福祉サービス情報を「一覧データ」として整理し、この「一覧データ」を民生委員と地域包括支援センターに提供し、サービスの利用が無く、また、生活状況を把握してない方を優先訪問対象者として、民生委員が中心に一定期間内に戸別訪問を行うものです。
優先訪問対象者
平成23年度は、70歳以上のひとり暮らし高齢者等とします。
このうち、介護保険の在宅サービスや市の在宅福祉サービスの利用がなく、地域包括支援センター及び民生委員も生活状況を把握していない方を優先訪問対象者とします。
実施期間
平成23年8月22日から平成23年11月30日
本人通知
優先訪問対象の皆様には、市より通知文を送付いたします。(平成23年8月中旬に発送)
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